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ゼロカロリーに隠された秘密!太るって本当?

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今は見ない日が無いほどゼロカロリーのものが多く溢れています。
ダイエット中の人は気に入ってゼロカロリーのものをよく購入しています。

なんとなく「ゼロカロリー」と聞くと、「カロリーは無いみたいだし太らなそう!」とか「いくら飲んでも大丈夫そう!」と思ってしまいますよね?
でもゼロカロリーは必ずしも太らないとは言い切れないものだとも言われています。

現にゼロカロリー飲料を飲んだり、ゼロカロリーのゼリーを食べてばかりいる人がみるみる痩せて行く!なんてあまり見かけないですよね。
そこで今回は「ゼロカロリーに隠された秘密」と共にどういった現象が起こっているのか?をお話しします。

そもそもゼロカロリー食品ってどういうもの?

まず「カロリーゼロ」などの言葉で思いつくのが、飲み物やゼリーです。
これらはよくスーパーやコンビニで見かけますが、食べると少し普通の飲料や食料に比べて薄いような気はするけど普通に美味しく飲めたり食べられるものが多いですよね。

でもどうしてカロリーゼロなのに甘いのか?と言うと、通常普通の飲食物には砂糖を使っていると思いますがゼロカロリーのものは「人工甘味料」を使用しています。
普通に砂糖のものを食べればカロリーもあります。
ですが、人工甘味料はカロリーが無いものなのでカロリーゼロとなっています。

 

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人工甘味料ってどんなもの?

まず人工甘味料と一言で言っても大きく分けて2種類の人工甘味料があります。
1つは「合成甘味料」と言ってこの世には無い成分を人工的に作り出した甘味成分のことで、もう1つは「糖アルコール」と呼ばれ自然に存在する成分を人工的に作り出したものの事を言います。


簡単に言うと人工甘味料は体にとって「甘み成分」と認識されない仕組みがあるので、吸収もされずほぼ体の外へ出て行きます。
ですから結果的に「カロリーは無い」と言われています。

人工甘味料ってどうやって表記されているのか?と言うと、

・アスパルテーム
・アドバンテーム
・スクラロース
・サッカリン
・アセスルファムカリウム

などとパッケージに書かれているのを目にしたことがあると思います。
これらが人工甘味料です。

先ほど人工甘味料も2種類に分けられるとお話ししましたが、合成甘味料は最大で「13000倍」もの甘味を発揮するものもあると言われています。
糖アルコールに関しては元々自然にある成分で作られているので、危険性は低いですが摂取するとお腹が緩くなる人もいるようです。

 

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人工甘味料(ゼロカロリー)は太るの?危険性は?

さてネットでもよく見かけるのですが、ゼロカロリーのものを食べると逆に太るのでは無いか?と言う意見も目にします。
他にも人工甘味料は危険も多いなど、ちょっと摂取するのが怖くなるような事も書かれています。


実際の所どうなのか?と言うと、まず名前に「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」と書かれていても実は少しだけ糖が入っている場合があります。
まず国の基準として「100mlあたり糖類が0.5g未満」であれば、「ゼロ」と表記しても良いことになっています。
1番分かりやすいのが、飲食物のパッケージをみると「炭水化物」の表記があればそれ自体に糖質や糖類が含まれています。


ゼロカロリーの危険性が言われているものとしては大腸菌が悪さをして、腸内環境が悪くなりやすくなると言うことです。
人工甘味料は善玉菌を減少させて腸内環境のバランスを崩してしまい、血糖値が下がりにくくなるとも言われています。

他にも人工甘味料には中毒性があり、依存しやすく食欲の調整もおかしくなる傾向にあるそうです。
先ほど人工甘味料は「カロリーとしてカウントされないように出来ている」とお話ししましたが、摂取した瞬間は甘いものを摂っているように感じていますが体にとってはそうではありません。

ですので体の中の機能が「?」となり、混乱してしまう傾向にあります。
そうすると満腹感を感じないため、必要以上に空腹感を感じたり自然の甘みが不足するせいで甘いものをちゃんと食べたい!!と衝動性に駆られたりします。
これがゼロカロリーが危険!や太ってきてる気がする…と言う理由です。


ご飯やパンなどに含まれるブドウ糖は血液中に入って血糖値が一旦上がってその後にインスリンが分泌されて血糖値を下げるように働きかけてくれます。
でもカロリーゼロに含まれる人工甘味料はインスリンは分泌されますが、血液中に糖が無い状態なので血糖値は上がりません。
そこで体の中が混乱をおこして、きちんとした機能を出来なくなってきます。

本当にごく稀にならば良いのですが、あまり頻繁に摂取している人の体では糖が血液中にないのにひたすらインスリンが分泌されて筋肉や他の細胞などの受け取る側の機能が上手く反応できずに、体脂肪がどんどん蓄積されて行くとも言われています。

未だにゼロカロリーの飲食に関しては疑問が多く、「良い・悪い」の捉え方が分かれている問題ではありますが、結果としては「ダイエット目的などでそれに頼りきって摂取しすぎるのは良くない」と思った方が良いです。

本当にたまに摂取する位ではそこまで悪にはならないかもしれませんが、頻繁に摂取していると体本来の機能に異常をもたらすと言われているので毎日飲んだり食べたりしている人は控えた方が良いかもしれませんね。


まとめ

当たり前のように店頭に並んでいるのを見るとついつい「カロリーゼロ」の表記につられて買ってしまいますが、カロリーがゼロだからと言って安心!太らないのね!と思うのは間違いです。

上記で説明したようにカロリーゼロでも色々な問題点も実際に言われているのは事実なので、もし毎日のように摂取している人は控えた方が良いかもしれません。
たまに飲む程度にして、あまり頻繁に摂取するのは避けましょう。

 

 

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