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職場で後輩を抱える人へ!部下の育成方法を紹介します!

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入社後は早く仕事を覚えたり、がむしゃらに働く日々が続きますが、経験と年齢を重ねていく内に、職場内ではいつしか「先輩」「上司」という立場になっていきます。

そうなってくると、新人の頃のようながむしゃらに働くだけでなく、そういった新人の育成なども業務の一つになってきます。

しかし、部下を育てるというのは言葉で言うほど簡単ではなく、意思疎通が上手くいかなかったり、「世代の違いだ…」なんて言葉でまとめて部下の理解に苦しむ場面も。

部下が期待していた働き方が出来なければ、自分のモチベーションが上がらなかったりと、自分自身の働き方にも影響がでる可能性だってあります。

今回は部下育成が上手くいく方法を紹介します。


○「価値観の違い」や「部下の視点が分からない」事が育成の壁

部下を持つと、部下の失敗に対して謝罪をしなければならない、トラブルを解決したと思ったら、またここでも新たなトラブル、言いたいことが伝わらないなど、上司の立場からすると「面倒くさいことが増える」と感じることも正直あると思いますが、このような感覚というのは、上司だけに視点を当てた時に起こる感覚なのです。

部下の視点を理解していなかったり、上司と部下の価値観に違いがあると、どうしても関係に摩擦が生じてしまいます。

例えば、仕事に対して「納期を守ることを重要視」している上司の価値観と、「完成度を重要視」している部下の価値観は全く異なります。

互いの価値観を理解していないと、「なぜ納期を守れないんだ!」という上司の言い分に対して、「一つの仕事をしっかりと完成させたい」という部下の言い分が生まれ、関係性が上手く保てなくなってしまいます。

上司と部下も一人の人間なので、価値観や考え方というのはそれぞれ異なります。

その価値観や考え方を互いに共有できていないと部下も上司に対して心を開かないし、部下育成も上手くいかないのです。

 

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○「相手を変える」のではなく、「自分を変える」

部下育成が上手く行かず悩んでいる人に対して言えるアドバイスとしては、相手の行動や考え方を直接変えようとするのではなく、まずは自分が変わる事が大切です。

人によっては「部下は上司の言うことを聞くのが当たり前!」という考えを抱いているかもしれませんが、これって一昔前の考え方なんですよね(笑)

私自身も縦社会の必要性や重要性はあると思っていますが、やはり昔のようにはいかないと実感させられる場面が多くなっています。

部下育成を行なう場合には相手の価値観を知り、その上で自分の価値観を伝える事が特に大切です。

先程例に挙げた、「納期を守ることを重要視」している上司と、「完成度を重視」している部下の価値観の場合、仕事を行なう中で「納期を守る」というのは一番大切な事ですが、一つひとつの仕事に対して完成度というのも求められます。

優先順位は違えど、部下の考え方も全てが間違えている訳ではないのです。

上司の考えや価値観を押し付けるのではなく、「あなたの仕事は一つひとつが丁寧で素晴らしい」という言葉を伝え、相手の価値観にも理解を示しましょう。

その上で「今度は納期も守れるようにしてみよう!」など、こちらの価値観も伝えるのです。

一方的に価値観を押し付けられると相手は嫌な気持ちになり、そうなると相手の話に耳を傾けることすら嫌になってしまいます。

まずは相手の価値観や考え方を理解するなど、自分の行動を変えてみることから始めてみましょう。


○まとめ

今は「上司の言うことは絶対!」という時代では無くなっているので、部下を育成する側の人間が気を使う事が多いとも言えます。

しかし、上司と部下という関係じゃなくても、相手の価値観を知るというのはとても大切なことです。

相手の価値観や考え方を知るためには、コミュニケーションが大切で、仕事の話以外にもプライベートの話や、雑談なども相手との距離を縮めるには重要です。

一方的に価値観を押し付けるのではなく、日々のコミュニケーションを大切にし、共通の価値観を持つように意識すると部下育成も上手くいくでしょう。

 

 

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