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お肌の構造を知っておこう!それぞれの肌の役割をお教えします

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皆さんは「皮膚」と聞くと1枚の皮だけで出来ているイメージがありますよね?
でも皮膚は複雑で「3層」で成り立っています。

簡単に名前だけお話しすると「表皮・真皮・皮下組織」から成り立っています。
しかもそれぞれの役割があって、全てが揃って皮膚となっています。

お肌の構造を知っておくと、役立ちますよ!


表皮とは?

表皮を簡単に説明すると「1番表面にある皮」の事です。
厚さは0.2mm程で3層の中でも1番薄い層になっています。
しかも驚きなのが表皮の中にも層があって、「4層」から成り立っています。

表皮の主な役割は「外からの外敵刺激から皮膚を守る働き」をしています。
バリア機能とよく耳にすると思いますが、その機能も果たしています。

他にも「美肌」と呼ばれる美しい肌は、この表皮が関係しています。
表皮内の水分と油分がバランスよく保たれていると、みずみずしく美しい肌と言えます。

表皮内では「ターンオーバー」が繰り返されており、これが正常な周期で行われていると新しい細胞へと生まれ変わり古い細胞を角質として出してくれます。
ターンオーバーは正常な人で「28日周期」と言われています。
紫外線を浴びたり、生活習慣が乱れたりすると代謝が上手くできずこの周期が乱れてしまいます。
ターンオーバーが乱れると肌がゴワゴワしたり、くすんだりして綺麗に見えません。

乱れていくと本来もう剥がれても良いはずの角質がいつまでも肌に残っていることになるので、乾燥したりごわついた肌になってしまいます。
表皮はとても重要な役割を担っています。

 

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真皮とは?

真皮を簡単に説明すると「皮膚の本体とも呼ばれていて、表皮の下にあり見た目に関わってくる部分」になっています。
コラーゲンやエラスチンなど美しい肌には欠かせない繊維から出来ており、ハリや弾力を作る源となっている部分です。

肌の中には繊維と細胞があって、その間には水分・タンパク質などのヒアルロン酸があるのでこのヒアルロン酸が減少してしまうと見た目にも老けて見えるようになります。
そして真皮には表皮には無いと言われている毛細血管があるので、その毛細血管を通して表皮に栄養を与え細胞分裂を促し新陳代謝を活発にする役割を担っています。

見た目にも関わる「水々しさ・透明感」などはこの真皮の働きも重要になってくるので、食生活を正していくと綺麗な肌への栄養となって導いてくれますよ。


皮下組織とは?

皮膚組織を簡単に説明すると「皮膚構造の中で1番下にあり、皮膚と筋肉・骨をつなぎ合わせている部分」です。

この皮下組織は脂肪を多く含んでいて、強い衝撃が加わっても筋肉や骨を傷つけてしまわないようにクッション代わりの役目を担っている場所でもあります。
そしてお肌には重要な「保湿」の働きも担っています。
皮膚内の水分を保ち、お肌の潤いを保つために大切な部分です。

皮下組織のケアとしてはしっかり筋肉を動かす事で活性化しやすいです。


まとめ

お肌は1枚の皮だけで出来ているイメージがありますが、肉眼で見えているのは「表皮」でその下にも更に層になっている事が分かって頂けたと思います。
肌のお手入れや維持が難しいのもこの3層それぞれの役目がバランス良く保たれていないといけないからです。

思ったよりも複雑ですので、それぞれの役割をよく知って、外からのケアだけではなく食事・運動・ケアをバランス良く行うようにしましょう。

 

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